エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
所有者不明で「廃墟状態」だった千葉のボロ別荘を5000円で買い取った話|楽待不動産投資新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
所有者不明で「廃墟状態」だった千葉のボロ別荘を5000円で買い取った話|楽待不動産投資新聞
今年の8月、私は思わぬ形で「廃別荘」を購入することになりました。今回は、そのきっかけや経緯などにつ... 今年の8月、私は思わぬ形で「廃別荘」を購入することになりました。今回は、そのきっかけや経緯などについてレポートしたいと思います。 ◇ 私はいま、自身が運営するYouTubeチャンネルの企画として、自宅のすぐ近くに所有する土地を整備する様子を、撮影・公開しています。 この土地は当初、雑草が生い茂り、立ち入りも難しいほど荒れ果て、決して十分に管理されているとは言えない状況でした。 このような未管理地の整備の困難さをお伝えするため、この動画を企画したのですが、土地の整備以上に困難だったのが「区画所有者の現住所の追跡」でした。 この土地の道路は公道ではなく、64区画に区分けされた私道です。そこで私は、64区画すべての登記事項証明書を取得し、その所有者あてに、道路の整備を開始する旨のお便りを郵送しました。 ほとんどの区画所有者は、長年その土地を利用することなく放置している不在地主です。 なので、私道