エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「暁建設」の破綻で3200万円が消えた…更地と借金だけが残ったオーナーの怒り|楽待不動産投資新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「暁建設」の破綻で3200万円が消えた…更地と借金だけが残ったオーナーの怒り|楽待不動産投資新聞
3月29日に事業停止を発表し、破産申請の手続きに入った「暁建設」。投資用RCマンション建設を多く手がけ... 3月29日に事業停止を発表し、破産申請の手続きに入った「暁建設」。投資用RCマンション建設を多く手がけていた同社の破綻は、不動産投資家の間で大きな話題となり、その余波はいまも広がっている。 楽待新聞では、工事が途中で止まってしまったオーナー、暁建設の元従業員、事情を知る関係者らに取材を行い、今回の破綻劇の裏側について報じた。背景には、案件ごとの予算を把握せず、「どんぶり勘定」で無理な受注を繰り返したとされる暁建設のずさんな経営があったと考えられる。 前回の記事では、躯体が完成した状態で工事がストップしてしまったオーナーの稼働に向けた取り組みも紹介したが、今回の被害者の中には、より深刻な状況に立たされている人もいる。 多額の着工金を支払ったにも関わらず、ほとんど「更地」の状態で現場がストップ、金融機関から一括返済を迫られるなど、状況はより深刻だ。 「ウソをつかれていた」 「なぜこのような目に