特集 - 編集者 吉岡綾乃氏 インタビュー | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

妥協のないレビューを是としており、かつて自作派からの厚い支持を集めた DOS/V magazine で、主にキーボードを担当していたのが吉岡綾乃さんだ。のちに様々なオンラインメディアで重要なポストを歴任する彼女に、往年の名品を含む100本以上のキーボードを所有していた中から Realforce を選んだ理由などを伺った。 編集者としてのキャリア 吉岡さんのお仕事について教えてもらえますか。 吉岡氏 ダイヤモンド社で『週刊ダイヤモンド』『ダイヤモンド・オンライン』『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』などの媒体に掲載する、記事体広告を制作する部署の部長をしています。いわゆる「タイアップ記事」や「PR 記事」と呼ばれるものですね。クライアント企業のリクエストを受けて、その企業が PR したい内容について取材し、ライターやカメラマンと一緒に記事をつくるという仕事です。 企業が訴求した

[sukekyo]

“最新のメーカー製パソコンを購入しても、キーボードはペナペナの安物であることがほとんど”→ハードオフのジャンクコーナーで新品よりいいものがみつかる唯一のガジェットではある。なんやかや10枚くらい買った。

[mohri]

「パソコンのパーツというのは新しいものほど良い」「ほぼ唯一の例外がキーボードなんです」「キーボードに関しては、一般的に新しいものよりも古いもののほうが、つくりがしっかりしており、出来がいいことが多い」

[yarumato]

“自作ハード雑誌DOS/V magazineでキーボード担当の彼女。所有キーボード100体以上からRealforceを選んだ理由。月に11万文字くらい打っているが打っても疲れない。UnicompのSpaceSaverはキータッチが重く音も鳴る。”

[sasashin]

q「「キーボードとマウスにはお金をかけろ！」と、声を大にして言いたい」高級テンキーレスパンタグラフキーボードは誰にお金を払えば手に入るんですか…？

[TERRAZI]

“「キーボードとマウスにはお金をかけろ！」と、声を大にして言いたい。”これ、ユーザーだけじゃなくてPCメーカーやベンダーにも言いたい。「東プレキーボード採用」とかが売り文句になればいいな。