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豊田哲郎部門長が「ナイス ステップな研究者」に選ばれる | 理化学研究所
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豊田哲郎部門長が「ナイス ステップな研究者」に選ばれる | 理化学研究所
文部科学省 科学技術政策研究所が発表する「科学技術への著名な貢献2011(ナイス ステップな研究者)」... 文部科学省 科学技術政策研究所が発表する「科学技術への著名な貢献2011(ナイス ステップな研究者)」に、豊田哲郎部門長(横浜研究所生命情報基盤研究部門)が選定されました。豊田部門長らが開発した革新的な研究情報基盤(サイネス; SciNetS)を活用して2010年に開催したオープン形式のゲノム設計コンテストが人材育成部門で高く評価されたものです。 「ナイス ステップな研究者」とは、科学技術政策研究所が、科学技術への顕著な貢献をした研究者を毎年末に選定するもので、2011年度は、科学技術政策研究所の調査研究活動や専門家ネットワーク(1,740人)への調査をとおして明らかとなった科学技術の振興・普及に貢献する業績について、特にその成果が顕著であり、科学技術政策上注目すべき10組14名が選定されました。今回の人材育成部門での受賞は理研では初となります。