エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
冒険と食を同時に楽しめる傑作『ダンジョン飯』【#私の推しエンタメ】 | ROOMIE(ルーミー)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冒険と食を同時に楽しめる傑作『ダンジョン飯』【#私の推しエンタメ】 | ROOMIE(ルーミー)
さまざまなものが私たちの暮らしに彩りを与えてくれているなかで、もはや栄養となっているのが「推し」... さまざまなものが私たちの暮らしに彩りを与えてくれているなかで、もはや栄養となっているのが「推し」の存在。 推しといっても人に限りません。食べ物や生き物、乗り物などジャンルは多岐にわたります。 今回は「エンタメ」のジャンルで5名の編集部員に自身の「推し」について語ってもらうことにしました。 好きなものは多々ありますが、僕が子どもの頃から今に至るまで、最も長い時間をかけて楽しんできたのは「マンガ」だと思います。 マンガなんて、それこそ評論家のように詳しい人や「考察勢」が山ほどいますから、ここではあくまで「個人的にハマっているマンガ」としてご紹介させてください。気楽にご笑覧いただければと思います(ネタバレはしません)。 九井諒子『ダンジョン飯』に沈没した年末年始 私がおすすめしたいのは『ダンジョン飯(KADOKAWA、九井諒子著、全14巻)』。これこそ、その筋の方から言わせると「今更か!」と𠮟