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直木賞作家・今村翔吾さんがシェア型書店「ほんまる」オープン 東京・神田神保町で棚主募集 | 暮らし・文化 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
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直木賞作家・今村翔吾さんがシェア型書店「ほんまる」オープン 東京・神田神保町で棚主募集 | 暮らし・文化 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
佐賀市のJR佐賀駅内で「佐賀之書店」を経営する直木賞作家の今村翔吾さん(39)が27日、東京・神... 佐賀市のJR佐賀駅内で「佐賀之書店」を経営する直木賞作家の今村翔吾さん(39)が27日、東京・神田神保町でシェア型書店「ほんまる」を開店させる。小規模から書店経営の経験とノウハウを培い独立を目指せる本屋で、棚主を募集している。 シェア型書店は棚主(契約者)が割り当てられた棚に自分の本やお薦めの本を並べ、共同で本を売る。棚主は書店に古書の送付や本の発注を行い、書店が陳列や販売を代行する。 同店では1階と地下1階に、幅44~55センチ×高さ30・5センチ×奥行き27・5センチの棚364区画を設置。ロゴや店舗のデザインは、クリエイティブディレクターの佐藤可士和さんが手がけた。 今村さんは町の本屋を守ろうと、佐賀と大阪で書店を経営している。棚主として経験を積み、出版界の現状を知って独立する書店経営者を育てようと、シェア型書店の出店を決めた。今後は定期的な講習の開催、棚主同士の交流や、融資・投資など