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福島第1原子力発電所「処理水」の海洋放出決定の手順に疑問 | 8期目の永田町から 平成29年11月~ | コラム | 高市早苗(たかいちさなえ)
昨日(4月13日)は、2回も、大いに驚く事が起きました。 1回目の驚きは…。 昨日、政府の関係閣僚会議が... 昨日(4月13日)は、2回も、大いに驚く事が起きました。 1回目の驚きは…。 昨日、政府の関係閣僚会議が開催され、東京電力福島第1原子力発電所の敷地にたまった処理水を海洋放出する方針を決定したことです。 概ね2年後から放出開始で30年程度の放出期間となりそうだということ、トリチウム濃度を国の基準の40分の1(WHOの飲料水水質ガイドラインによるトリチウム濃度の7分の1)に下げてからの放出だということも報じられていました。 昨日中に、梶山弘志経済産業大臣が福島県を訪問し、知事に「徹底した風評対策に取り組む」旨を伝えたことも承知しています。 しかし、現在も続いている「風評被害」を、各国との交渉によって解決する方が先ではないでしょうか。 2011年3月に福島第1原子力発電所の事故が発生した直後には、54の国と地域が日本産食品の輸入規制を行っていました。 2021年3月17日現在の農林水産省の資料
2021/11/25 リンク