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広島・小園海斗、愛媛県内で〝師匠〟ヤクルト・山田哲人と3年連続で合同自主トレ「今でも憧れている」
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広島・小園海斗内野手(22)が11日、愛媛・松山市で3年連続となる「宝塚リトル(兵庫・宝塚市)」... 広島・小園海斗内野手(22)が11日、愛媛・松山市で3年連続となる「宝塚リトル(兵庫・宝塚市)」の先輩、山田哲人内野手(30)らヤクルト勢との合同自主トレを公開した。「トリプルスリー(同一シーズンで打率3割、30本塁打、30盗塁)」を3度達成した師匠と精力的にバットを振り込み、「今でも憧れている。小学校の時から、プロの世界で一緒に野球がしたいと思っていた。(打席で)左右の違いはあるが、練習から盗めるようにやっていきたい」とテーマを口にした。昨季は自己最多127試合に出場し、ともに自己最多となる7本塁打&38打点、打率・266、2盗塁。走攻守でレベルアップを図るプロ5年目の遊撃手は「好不調の波を少なくすると信頼は厚くなる。最初からカマしたい」と、開幕ロケットスタートを力強く誓った。