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将棋の鈴木大介九段がプロ雀士に 「48歳のオールドルーキー」 日本プロ麻雀連盟に入会し将棋との二刀流に意欲
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将棋の鈴木大介九段がプロ雀士に 「48歳のオールドルーキー」 日本プロ麻雀連盟に入会し将棋との二刀流に意欲
将棋の鈴木大介九段(48)が今月5日付で日本プロ麻雀(マージャン)連盟に入会し、プロ雀士の資格を... 将棋の鈴木大介九段(48)が今月5日付で日本プロ麻雀(マージャン)連盟に入会し、プロ雀士の資格を得たことが11日、発表された。鈴木九段は麻雀のアマ強豪としても知られる。日本将棋連盟や日本プロ麻雀連盟によると、メジャーなボードゲームのプロが雀士になるのは初のケースという。 東京都内で会見した鈴木九段は「48歳のオールドルーキー。麻雀の世界に入ることで将棋に刺激になれば。将棋の成績が落ちるというのはプライドが許さない。今まで以上に成績を残さないといけない。両方で勝たないと結果が出たとは言えない」と、将棋と麻雀の二刀流に決意を見せた。 将棋でプロを目指した子供の頃から麻雀にも親しんできたという。2019年、著名人枠で出場した麻雀界のタイトル「最強位」を獲得したことがきっかけになり、6月に将棋連盟の常務理事の役職が任期満了を迎えることから「趣味ではなく競技としてやっていきたい」と本格的に目指し、今