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鬼滅の刃「炎」手掛けた梶浦由記、タイアップ曲エンディングは「作品から現実に戻ってくるための扉」
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鬼滅の刃「炎」手掛けた梶浦由記、タイアップ曲エンディングは「作品から現実に戻ってくるための扉」
今年デビュー30周年を迎えた音楽家、梶浦由記(57)が29日、東京都内で活動30周年記念歌詞集「... 今年デビュー30周年を迎えた音楽家、梶浦由記(57)が29日、東京都内で活動30周年記念歌詞集「空色の椅子」(飛鳥新社、税込み3500円)の出版記念イベントを開催した。 「鬼滅の刃」、「魔法少女まどか☆マギカ」など人気アニメ作品や映画の音楽を手掛ける梶浦が、30年間で生み出した全230編の詞をすべて収録した初の全曲詞集。 集大成となる一冊に梶浦は「今回は歌詞集ということで、歌詞は私が唯一責任をもって世に送り出してきた言葉なので、その言葉たちなら本にしていただくのに、一番ふさわしいんじゃないかと。自分の言葉が書籍になるというのは人生に一回の喜び」と感激。 アニメなどタイアップ曲についての話題では、事前に原作や脚本を読み込むと明かし、「オープニングは作品のイントロだと思っていて、聞き終わったときに、その作品の中にジャンプする心の準備ができる扉。エンディングはアウトロなので、見終わった後に作品か