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「沈黙の艦隊」で創り上げた米国資本の配信連ドラと劇場映画の〝座組〟が「【推しの子】」で再び テレビ界はもっと危機感を/芸能ショナイ業務話
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「沈黙の艦隊」で創り上げた米国資本の配信連ドラと劇場映画の〝座組〟が「【推しの子】」で再び テレビ界はもっと危機感を/芸能ショナイ業務話
1980~90年代に大ヒットした人気漫画「沈黙の艦隊」が連続ドラマとなって、今月9日からプライム... 1980~90年代に大ヒットした人気漫画「沈黙の艦隊」が連続ドラマとなって、今月9日からプライム・ビデオで世界独占配信された。 主演の大沢たかおを取材させていただくにあたり、一足先にシーズン1の全8話を視聴させてもらった。Amazonスタジオが日本で過去最大級の予算を投じて制作したとあって、VFX(視覚効果)を駆使した東京湾での戦闘シーンには圧倒させられた。 非公表の制作費は私の勝手な憶測だが、おそらく億単位だろう。出演陣も一流俳優がそろい、揺れ動く心の機微まで繊細に描かれていた。特に米国の言いなりだった日本政府が、主人公の海江田艦長に導かれるように独り立ちしていく描写には引き込まれていった。 原作者の漫画家、かわぐちかいじ氏は連載当初、実写化は不可能と言っていたが、配信記念イベントで「あふれる緊張感と、みなぎる現実感で仕上げていただいた」と感謝の手紙を寄せたのが全てのように思う。 もう一