エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【試合結果】森中日が今季初勝利! ガルシアが6回1失点&D1・鈴木博が3者連続三振
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【試合結果】森中日が今季初勝利! ガルシアが6回1失点&D1・鈴木博が3者連続三振
(セ・リーグ、中日4-1巨人、1勝1敗、2回戦、4日、ナゴヤD)中日は外国人選手の活躍で今季初白... (セ・リーグ、中日4-1巨人、1勝1敗、2回戦、4日、ナゴヤD)中日は外国人選手の活躍で今季初白星を挙げた。来日初先発した助っ人のガルシア(前ロイヤルズ)が6回を投げ7三振を奪うなど2安打1失点。四回には自ら適時打を放ち、開幕4連敗中だったチームに今季初白星をもたらした。 中日はガルシア、巨人は吉川光の両左腕が先発。先制したのは中日だった。一回、一死一、二塁とし、ビシエドが先制の右前適時打を放った。四回には二死一、三塁からガルシアが三塁適時内野安打を放ち、2-0とした。 巨人は六回、マギーの右前適時打で1点を返した。中日はその裏、一死一、三塁と好機を作ると、代打・亀沢が投手へのゴロを放ち、処理した谷岡が二塁へ悪送球。三走が生還し、3-1とした。七回には高橋が右中間へ適時三塁打を放ち、4-1とした。 投手陣はガルシアの後は又吉、D1位・鈴木博(ヤマハ)、田島が無失点でつないだ。鈴木は3者連続