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富士大・佐々木が今季初勝利 目標の無四球に笑顔/東北スポーツ
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富士大・佐々木が今季初勝利 目標の無四球に笑顔/東北スポーツ
北東北大学野球第1週第2日(22日、さきがけ八橋)3試合を行い、青森大が青森中央学院大を9-0(... 北東北大学野球第1週第2日(22日、さきがけ八橋)3試合を行い、青森大が青森中央学院大を9-0(七回コールド)で下し開幕2連勝。4番・安原健人一塁手(1年)がリーグ戦初アーチを、ランニング満塁本塁打で飾った。9連覇を狙う富士大は八戸工大に8-1、八戸学院大はリーグ新の21安打でノースアジア大を16-3で、それぞれ七回コールドで連勝した。 富士大・佐々木健投手(4年)が、2年秋の青森大戦以来のリーグ戦先発で今季初勝利を挙げた。最速147キロの直球を武器に6回1失点。7三振を奪い、目標にしていた無四球の内容に「調子はよかった。細かいことを考えず、自分の投球を心がけた」とニッコリ。豊田監督も「しっかり試合を作ってくれた。(左肘痛で離脱中のエース)鈴木がいなくても戦える」と手応えを得ていた。