BYDはなぜテスラ並みの大躍進を遂げたのか？ EV時代のものづくりの「こだわり」とは？

グローバルの電気自動車（EV）市場で米国テスラとしのぎを削っているのが、中国の自動車メーカーBYDだ。主に中国市場での販売がメインながら、2022年のバッテリーEV（BEV）の販売台数ではテスラ131万台に次ぐ91万台で世界2位。2023年1月には日本でも「BYD ATTO 3（ビーワイディーアットスリー）」を投入、たった4カ月半で463台受注の好スタートを切った。BYDはなぜこれほど躍進できたのか。BYD Auto Japanの代表取締役社長 東福寺厚樹氏に直撃した。

[ysync]

エンジン車が数多くの試験やモータースポーツで積み上げた衝突安全性能的な積み上げが無いので、日本の公道にはまだ出てこないでほしくはある。中国国内で事故実例などを積み上げてから来なよ。

[k_igrs]

BYDのCEO王伝福、技術屋で1日12時間工場や研究所で作業員と働いてんだよな。社内政治のみ長けた本邦のCEOじゃ相手になるまい。

[gabill]

ニッポン・ロングセラー考 https://www.nttcom.co.jp/comzine/pulldown/long_seller/index.html 昔の日本企業の成り立ちストーリー読むと、今の中国企業と重なって見える。

[TakamoriTarou]

テスラ並みの大躍進って。むしろBYDのほうが正道で、テスラの方が邪道だろ

[nisisinjuku]

デザインの自由度があるし、従来のクルマづくりのアドバンテージがあまりない。内装が垢抜けているのなどをみるに、日本車大丈夫？というきになった。