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戦争のもたらす「理不尽」と向かい合う | Days of Wine and Laws
この時期になると終戦関連の番組が多く放送される。特にNHKを中心に放映される作品には秀逸なものが多く... この時期になると終戦関連の番組が多く放送される。特にNHKを中心に放映される作品には秀逸なものが多く、戦争を原体験としない自分に「戦争」というものが人類にとって(そして先の大戦が日本人にとって)どれだけ大きな問題をはらんでいたものなのかを毎年教えてくれる。とかく何かと叩かれることの多いNHKだが、1年に一回でもこういう番組を制作し、放映するだけでもNHKの存在意義があるのでは、とさえ思う。 今年もこの機関に複数の番組が放映された。細菌兵器開発の為に生きた人間を実験に用いた731部隊をめぐるドキュメント「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」(8月13日(日)放映)、インパール作戦をめぐる日本軍の敗走と非人間的な振る舞いを記した「戦慄の記録インパール 」(8月15日(火)放映)はいずれも直視に耐えがたい内容だった。先の大戦において日本が戦争とどのように関わったかを描いており、私たちの
2017/08/22 リンク