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築56年「秀和青山レジデンス」建て替えへ 秀和レジデンスシリーズ第1号
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築56年「秀和青山レジデンス」建て替えへ 秀和レジデンスシリーズ第1号
ビンテージマンションとして知られる「秀和レジデンス」シリーズ第1号となる渋谷・並木橋交差点近くの分... ビンテージマンションとして知られる「秀和レジデンス」シリーズ第1号となる渋谷・並木橋交差点近くの分譲マンション「秀和青山レジデンス」(渋谷区渋谷3)が建て替えられる。 南東側に広場のような空地を設け歩行者空間をつくる マンション黎明(れいめい)期に建設された同マンションは、「秀和レジデンスシリーズ」第1号物件として、1964(昭和39)年に建てられた。設計は建築家・芦原義信で、地下1階~地上8階建て。敷地面積は1926.47平方メートル、延べ床面積は約9457平方メートル。 築56年がたち、設備配管の劣化・漏水、断熱・遮音性の不良など修繕・改修では「抜本的な改善が困難」なほど老朽化が進んでいるほか、耐震性の不足などの問題から2014(平成26)年ごろから建て替えを検討。 2016(平成28)年に建て替え推進決議が成立し、翌年には野村不動産(新宿区)と旭化成不動産レジデンス(千代田区)が事業