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国連憲章・国際人道法を守れ 国際社会が力をあわせよう/ウクライナ問題 志位委員長が表明
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国連憲章・国際人道法を守れ 国際社会が力をあわせよう/ウクライナ問題 志位委員長が表明
日本共産党の志位和夫委員長は17日、国会内で記者会見し、ロシアによるウクライナ国内の原発や病院な... 日本共産党の志位和夫委員長は17日、国会内で記者会見し、ロシアによるウクライナ国内の原発や病院などへの無差別な軍事攻撃によって多数の子どもたちを含む民間人が犠牲になるなど「人道的危機が生まれている」と指摘するとともに、国連で始まった人道支援決議採択の動きにも言及し、「人道的危機から命を守るための国際的な協調した取り組みが急務になっている」として、国連憲章とともに国際人道法を守れと声をそろえて訴えるべきだと主張しました。 志位氏は「ロシアの軍事行動は、主権の尊重と領土の保全、武力行使の禁止を義務付けた国連憲章に反する侵略であるとの立場で私たちは最初から厳しく批判を続けてきた」と述べた上で、原発への攻撃はジュネーブ条約第1追加議定書第56条に違反し、ジュネーブ文民条約18条は「文民病院」への攻撃を厳しく禁じていると指摘。「これら国際人道法は、戦争の性格にかかわらず、どの国も守らなければならない