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清武が11戦ぶり今季4点目…先制弾でニュルンベルクの勝利に貢献 | サッカーキング
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清武が11戦ぶり今季4点目…先制弾でニュルンベルクの勝利に貢献 | サッカーキング
ブンデスリーガ第25節が8日に行われ、アウクスブルクと日本代表MF清武弘嗣、MF金崎夢生の所属するニュル... ブンデスリーガ第25節が8日に行われ、アウクスブルクと日本代表MF清武弘嗣、MF金崎夢生の所属するニュルンベルクが対戦。清武は先発出場、金崎はベンチスタートだった。 4試合連続ドロー中のニュルンベルクは、アウェー戦に臨むと劣勢に立たされるが、21分に清武が先制ゴールを奪う。自陣からのロングボールに対し、トマシュ・ペクハルトがヘディングで左サイドに落とすと、アレクサンダー・エスヴァインが抜け出して、ゴール前にクロスを供給。グラウンダーのボールをペナルティエリア中央に走り込んだ清武が、左足のダイレクトシュートで合わせ、ゴールネットを揺らした。 清武の11試合ぶりとなる今シーズン4点目で先制したニュルンベルクだったが、36分にミスから失点を喫してしまう。左サイドからクロスを許し、ゴール前でアウクスブルクのトビアス・ヴェルナーにヘディングで合わされると、GKラファエル・シェファーが痛恨のキャッチミ