エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山田隆司|教員情報 | 創価大学 | Discover your potential 自分力の発見
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山田隆司|教員情報 | 創価大学 | Discover your potential 自分力の発見
「つぶしがきく法学部」という言葉を聞いたことはありませんか。この「つぶし(潰し)」とは、金属製の... 「つぶしがきく法学部」という言葉を聞いたことはありませんか。この「つぶし(潰し)」とは、金属製の器物を溶かした地金のことで、「地金にしても役に立つ」という意味から、「さまざまな職業に適応できる」と意味が広がり、そうした能力を付けられるのが法学部というわけなのです。たしかに、法学部というと、司法試験を経て法曹(弁護士、検察官、裁判官)になるイメージが強いでしょう。本学でも、弁護士など法律家になった先輩は開学以来100人を超え、実務の世界では確固たる勢力となっています。しかし、けっして法曹だけありません。将来目指せる職業の間口は意外と広いのです。実際、さまざまな資格試験に挑み、いわゆる「士業」につく人、国民・住民に奉仕する国家・地方公務員になる人、世界の平和に尽力する国連職員になる人、マス・メディアや一般企業で活躍する人など、多彩な分野に進んでいます。社会に船出したときに骨格・基礎となる法律を