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総務省|報道資料|我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算
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総務省|報道資料|我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算
総務省は、我が国のインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するため、インターネット... 総務省は、我が国のインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するため、インターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(注1)、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体(注2)及び研究者(注3)の協力を得て、2018年5月のトラヒックの集計・試算を行い、今般その結果を別添のとおり取りまとめました。 2018年5月の我が国のブロードバンドサービス(注4)契約者の総ダウンロードトラヒックは、従来より協力を得ている5社(注5)からの情報による推定で、前年同月比29.7%増となる約12.5Tbpsとなりました。 また、2017年5月の集計より、協力ISPが4社(注6)増えたことから、合計9社からの情報による2017年5月以降の集計値も併記しています。 注1:「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)ケイ・オプティコム」