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はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブルの作り方を解説 〈実践編〉
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前回の記事にてシールドケーブル作成の準備編を書いたので、今回は実践編ということで実際の製作作業を... 前回の記事にてシールドケーブル作成の準備編を書いたので、今回は実践編ということで実際の製作作業を解説していきます。 前回の記事をご覧いただいていない方は、まずこちらの記事からお読みいただくとスムーズかとおもいます。 → 関連記事『はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブルの作り方を解説 〈準備編〉』 今回の記事内ではスイッチクラフトのプラグを使用し説明しますが、初めてケーブル製作をする方はClassic Proのプラグなど比較的安価なプラグを使うことをお勧めします。 製作に入る前に、ケーブルとプラグの構造について大まかな説明をします。 ケーブルも前回のブログで紹介したMOGAMIの2524を使用します。 まずケーブルについて。断面をみると画像左のようになっています。 導線部分を露出させると右のようになります。 シールドケーブルは真ん中から外側の順に、銅線(芯線)、絶縁体、銅線(シール