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ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。の感想(幡野広志) - 常人の倍香辛料振る方です
話題になっているこの本の 図書館の順番が来ました。 ネタバレすると思うけど、 ネタバレしてもこの本の... 話題になっているこの本の 図書館の順番が来ました。 ネタバレすると思うけど、 ネタバレしてもこの本の 価値は全然減らないと思います。 昨日、さわりだけ読んで寝よう と思い12時前に読み始め、 気付いたら全部読んじゃってた。 34歳で余命3年と宣告された 写真家、男性、子供1歳半、 の著者が死ぬってどういう事だろう、 生きるってどういう事だろう… という疑問の答えを探すために たくさんの人にインタビューして たどり着いた答えをつづったものです。 闘病記ではありませんが 重い、重い本でした。 シンプルでストレートな文章で、 それだけに重い。 息子さんに、いつか、読んでほしいと 言う思いで書かれたものだそうです。 親子関係にたどり着きます。 とても興味深く読んだのは、 NASAの直系家族の基準の話。 NASAの直系家族の定義は 基本的に配偶者と子供に なるのだそうです。 親は含まれないんだって!
2019/11/19 リンク