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【概数(およその数)】切り捨て・切り上げのやり方 - 小学生・中学生・高校生の勉強
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【概数(およその数)】切り捨て・切り上げのやり方 - 小学生・中学生・高校生の勉強
今回は小学校算数の概数(およその数)で習う、切り捨て・切り上げのやり方について勉強していきたいと... 今回は小学校算数の概数(およその数)で習う、切り捨て・切り上げのやり方について勉強していきたいと思います。 概数とは? 切り捨て・切り上げのやり方 例題① 例題② 例題③ 例題④ 例題⑤ まとめ 概数とは? 概数とはおよその数のことをいいます。 細かい数まで考えずにおおよその数で計算をするときによく使います。 概数の表し方には、今回勉強する切り捨て・切り上げとそれから以前勉強した四捨五入があります。 切り捨て・切り上げのやり方 では実際に問題を解きながら、切り捨てと切り上げのやり方を勉強していきましょう。 例題① 「86735」を切り捨てと切り上げそれぞれの方法で千の位までの概数で表しましょう。 答え 〈切り捨て〉86000 〈切り上げ〉87000 例題② 「60007」を切り捨てと切り上げそれぞれの方法で百の位までの概数で表しましょう。 答え 〈切り捨て〉60000 〈切り上げ〉6010