エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
絵画鑑賞スイング 48 富嶽三十六景『登戸浦』 - 素振り文武両道
本日は170本バットを振りました。 皆様こんばんは。 いかがお過ごしでしょうか。 今日は葛飾北斎の富嶽... 本日は170本バットを振りました。 皆様こんばんは。 いかがお過ごしでしょうか。 今日は葛飾北斎の富嶽三十六景シリーズの『登戸浦』を鑑賞し、バットを振りました。 読みは「のぼとうら」 ウィキペディアより この絵の何処が「登戸浦」なのか。 漢字を1ずつ見て行きましょう。 「登」 登るという行為を考えると、鳥居を登り棒のように見るしかないですね。登り棒が4つあります。低学年用と高学年用ですね。 「戸」 そもそも、鳥居というものは、見て分かる通り、「戸」の字が左右対称にある分けです。 「浦」 つまり戸の裏表と考えられます。 「とのうら」おもて、と考えられる。 これで、どうにかこうにか 「のぼとのうら」 のタイトルが導き出せると思います。 表裏(おもてうら)と覚えると、この話は潰れます。 ということで、素振り文武両道のスイングのやり方は、 「鳥居は登り棒とする」言う振る×5 「登り棒のノボ」と言う
2021/04/04 リンク