もしご存知なら教えて下さい。 - スミノフの 犬にロンド 猫にゴハン

こんにちは、スミノフです。 はちのゲーリーは未だに続いています。 しかしほんの少しづつですが便が硬化してきている雰囲気があります。 本犬はいたって元気、食欲も変わらずあるので、大丈夫だと思いますが。 もう少し様子をみましょう。 タイトルの教えて頂ければ…と言うのは… 学校（中学校か高校の時）の国語の教科書に載っていた小説なのですが、うる覚えで、でももう一度読みたい！もしタイトルや作者をご存知なら、どうかお教え頂けないかというお願いなのです。 ２作品あります。 作品Ａ ある鉄棒が得意な快活な少年が、病気になり入院、痩せ衰え力も無くなります。キャラメルの箱からキャラメルを取り出すときに指をカギにして取り出すという描写がありました。病気は治り、ぶくぶく太るのですが、最後には入院前の体格と健康を取り戻します。でも、もう鉄棒で以前のような華麗な演技はできないだろうな、という感じの話です。 作品Ｂ 内

[saphi0402amber0901]

はち君、長引いてますねー😣 お腹が不調のときは食欲があってもご飯量は少なめ、消化に優しいものを～ 下痢は体に悪いものを外に吐き出そうとしてるので～ はち君のお腹が良くなりますように✰︎

[tori0403]

どちらも分からないけれど気になってしまうー！そして作品が判明したら是非読んでみたいなあ。

[kazuhiro0214]

残念ながらどちらも覚えのない内容ですね。

[JuneNNN]

ぜんぜん分からないー！教科書のお話「スイミー」しか思い出せないー(>_<)はちさんのおなか、早く良くなりますようにー！！

[kaedeya]

どちらも教科書で見た記憶がないです。すみません。作品B、夏目漱石の長編小説『門』の主人公、宗助は崖の下の家に住んでいたと思うのですが。手元に本がないので該当部分があるかどうか…。orz

[shiho196123]

作品B 白峰の麓（大下藤次郎）ですかね。詳細は分かりません。有り難う御座いました。