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「気象遭難」「滑落遭難」から過去の登山を振り返る(その2 白馬岳) - 人生何でも二刀流!
前回、槍ヶ岳で単独になって道を間違えた経験を載せました。 今度は白馬岳です。 凝りませんな、私は。 ... 前回、槍ヶ岳で単独になって道を間違えた経験を載せました。 今度は白馬岳です。 凝りませんな、私は。 と言うか、私が引き起こしたわけでは無いですが、またも登頂出来ませんでした。 槍ヶ岳の翌年、白馬岳はロープウェーもあってお手軽と言うことで、これに参加しました。 www.t-sword-s.com 山の食事を手軽にすると、味気なさと寂しさが加速する 白馬岳に挑む日に気になっていたのは天候で、台風が近づきつつあることでした。 天気予報を聴きつつ、近づく傾向があったら即撤退ということで登山開始です。 私は変わらず頭痛になりましたが、何事も無く予定の天場に到着し、二班に分かれてテントを設営し、腰を落ち着けます。 近くには引率の先生付の高校生の集団。 規模的に部活にしては大人数、一学年としては少人数。何の集団か測りかねます。 ラジオで天気予報を聴いた先輩が、台風の直撃と雨は無いとの判断。 翌日は続行と
2021/09/11 リンク