結婚前の身元調査はかつては当たり前に行われた、私の体験 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

2019/04/09更新しました。 秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんとの結婚の日取りが、延期されることになりました。天皇陛下の代替わりの行事があることや、充分に結婚の準備をしたいというご意向で2020年に。 一方で小室圭さんのお母様の借金トラブルと宗教問題について、週刊誌がさかんに書きたてています。 これについては婚前調査をする時間がないまま、交際をNHKがすっぱ抜いたことを指摘する論考がありました。 結婚前調査について、庶民の私が婚約当時のことを勝手にふり返ります。 スポンサーリンク 仲人口はあてにならない トラブル回避が良縁を呼ぶ 調査の相場は？ 後から知って驚いたこと 仲人口はあてにならない 「とても真面目な男性でね、資産もおありなのよ、事業家の2代目で申し分のない家柄よ」 かつては世話焼きなオバちゃんがいて、縁談話を持ち掛けたものです。 お相手の長所ばかりを言い立てて、いざ結婚したら

[tameyo]

記事を更新しました。結婚は本人同士はもちろん家と家のつながりがあるので、かつては結婚相手の風評や家族を調査することがありました。いまはシングルの中高年こそ婚前調査を。後妻業に注意が必要だからです。

[lli]

“私が結婚した19887年当時” 未来人さんちーっす

[hinasaku365]

マジですか…今もちょっと残ってるのかなぁ？？

[nenesan0102]

私は兄が統失なので、それを理由に破談された事があるなあ

[toushitsufukei]

婚前調査されたらたまらんですね。でも調べないとわからないこともあるからなあ。秋篠宮家は小室さんの調査をしてもOK出しそう。

[bob0524]

結婚は運気を変える大きなチャンス。それだけにむずかしいことが多いですね。あれこれ条件にこだわらず、これだけでＯＫと割り切ったほうがいいみたいです。

[mashley_slt]

結婚を長続きさせるためと考えたらそういう風習もあるのだと思えますが、自分が密かに調査されているとわかったらちょっとショックかもしれません…新しい世界を知りました。記事に感謝。