USB4接続のM.2 SSD用外付けケースは罠だらけ、選び方と組み合わせを調査してみた：#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge

SSDの速度はかなり向上しており、PCIe接続の製品なら、そこそこ安くても5000MB/s出るものがたくさんあります。しかし、これを廉価なUSB 3.2 Gen2対応のUSBエンクロージャー（外付けSSDケース）で使ってしまうと、速度が出ても1000MB/sくらいで頭打ち。本来の速度よりはるかに遅い速度で使うのは、なんというかもったいなく感じてしまいます。 USB接続でもSSDの速度を可能な限り引き出したい、という時に頼りになるのが、USB4対応のエンクロージャーです。USB4は、最大40Gbpsという高速性が特徴。現在は搭載PCも順調に増えており、普及してきたと言っていい状況でしょう。 そんなわけで、USB4エンクロージャーを購入して試していたのですが、ちょいちょい微妙な部分があります。そこで躓きやすいポイントを中心に、イロイロ実験してみました。 手っ取り早く、結論を確認したい方はこちら

[mas-higa]

コネクターの形状が同じなのに中身が違うっていうコンセプトがそもそも間違いなんだよ

[kz78]

正直、なんでM.2の規格を決めるときにヒートシンクについて何も決めておかなかったのだろうとは思う。

[nekoline]

いまThunderboltを安価に出せたら取って代われるんじゃないかな。

[wapa]

記事として妙に冗長なのは気になるが、USB4も罠仕様な状況なのか