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大阪にあった「もう一つの東西線」とは? わずか半年のみの運行で消えた「幻の路線」 - 鉄道コム
「東西線」という路線名は、文字通り、ある街の東西を貫く路線で使われています。現在の日本では、札幌... 「東西線」という路線名は、文字通り、ある街の東西を貫く路線で使われています。現在の日本では、札幌市営地下鉄、仙台市営地下鉄、京都市営地下鉄、東京メトロ、JR西日本(JR東西線)が、東西線として案内されています。また、阪急・阪神の神戸高速線も、設備を保有する神戸高速鉄道内での名称(および開業時の名称)は東西線です。 現在の大阪にある東西線は、京橋駅と尼崎駅を結ぶ、JR西日本のJR東西線のみです。しかし、1970年代にもわずか半年ほどだけ、別の東西線が存在しました。 もう一つの東西線があったのは、大阪府の北、豊中市と吹田市。東西線は別名で、正式には「会場線」という名称でした。この会場線は、北大阪急行が営業していた、千里中央駅と万国博中央口駅を結ぶ、約3.6キロの路線でした。 北大阪急行の車両 終点の駅名の通り、この路線が建設されたのは、万博輸送のためでした。1970年に開催された、大阪万博こと
2024/04/04 リンク