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わずか“17分”で見せた存在感 勝利に導く2点目を創出した名古屋の切り札|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
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わずか“17分”で見せた存在感 勝利に導く2点目を創出した名古屋の切り札|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
ルヴァンカップ決勝で名古屋グランパスはセレッソ大阪と対戦。2-0と勝利し、タイトルを獲得した。途中出... ルヴァンカップ決勝で名古屋グランパスはセレッソ大阪と対戦。2-0と勝利し、タイトルを獲得した。途中出場ながら攻撃で存在感を示したのがシュヴィルツォクだ。 名古屋が1点をリードした73分、柿谷曜一朗に代えてシュヴィルツォクが入る。同点を狙うC大阪に劣勢だった名古屋が、勝負を決める追加点を奪うべくポーランドのストライカーを投入した。 するとマッシモ・フィッカデンティ監督の思惑通りの展開に。投入からわずか6分後、カウンターからボールを持って仕掛けるシュヴィルツォクは、ゴールへと直行するとC大阪の守備をものともせずにシュートを放った。 シュヴィルツォクのシュートは得点にはならなかったものの、そのこぼれ球を押し込んだ稲垣祥が、勝負を決める2点目を奪って差を2点と広げる。その後の名古屋は、自慢の守備が最後まで崩れずにリードを保ち、ルヴァンカップ初優勝を飾っている。 1点差では何が起こるか分からない展開