エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上野公園でしかできない11のこと
上野東照宮は1627年に建てられ、江戸幕府初代将軍の徳川家康をまつっている。現在の社殿(金色殿)は、... 上野東照宮は1627年に建てられ、江戸幕府初代将軍の徳川家康をまつっている。現在の社殿(金色殿)は、この時の社殿を1651年に徳川家光が新たに造営し直したもので、豪華の彫刻が施された権現造だ。 唐門と透塀(すきべい)はともに金箔の上から岩絵の具で彩色されており、唐門には竜や花鳥、透塀には空想上の瑞獣などの彫刻を見ることができる。 文化財保護のため社殿内は非公開だが、透塀の内側から社殿を間近で見られる(500円、小学生200円、6歳未満無料)。『おまもり』やおみくじも忘れずに引いておきたい。 上野東照宮はぼたん苑でも知られている。1月1日〜2月中旬と4月中旬〜5月中旬の年2回、ぼたんが楽しめる(700円、小学生以下無料)ほか、9月末〜10月末にはダリアが咲き乱れる(500円、小学生以下無料)。