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<ちば発 今昔物語 県制施行150年>(5)「シン・生活様式」活気模索 進む少子高齢化 マンモス団地 千葉市花見川区:東京新聞 TOKYO Web
上空から撮影した1968年入居開始直後の花見川団地。現在は周辺に広がる商業施設などは、当時全くな... 上空から撮影した1968年入居開始直後の花見川団地。現在は周辺に広がる商業施設などは、当時全くなかった 「もはや戦後ではない」−。一九五〇年代半ばに始まった高度経済成長は六十年代も続き、日本住宅公団(現・UR都市機構)は千葉県内にも郊外型団地を開発。代表的な「花見川団地」(千葉市花見川区)は六八年九月に入居が始まった。当時日本一の規模とうたわれたが、半世紀以上過ぎた今、人口減少や高齢者の孤独化など「社会問題の縮図」となっている。 「ここに越してきた時は『文化住宅だ』と家族で沸き上がっていた」。かつての入居者で現在、千葉市内の一軒家で息子夫婦と暮らす女性(85)は懐かしむ。高倍率の抽選に当選し、六八年十一月に東京・日暮里の風呂なしアパートから家族四人で転入した。
2023/01/06 リンク