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生後3か月の女児が放置され死亡…母親が起訴内容認める 「夫の暴力を恐れて」 窃盗罪などは一部否認:東京新聞 TOKYO Web
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生後3か月の女児が放置され死亡…母親が起訴内容認める 「夫の暴力を恐れて」 窃盗罪などは一部否認:東京新聞 TOKYO Web
埼玉県美里町で2020年9月、生後3カ月の娘を低栄養状態で放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死... 埼玉県美里町で2020年9月、生後3カ月の娘を低栄養状態で放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われた母親の金井あずさ被告(32)の初公判が16日、さいたま地裁で開かれ、金井被告は同罪の起訴内容を認めた。窃盗罪などについては一部否認した。 起訴状によると、娘の喜空(きあ)ちゃんは下あごの骨折などで20年8月ごろからミルクを飲むのが困難になり、肋骨(ろっこつ)も折れていたにもかかわらず、医療処置を受けさせずに低栄養状態で放置。同9月11日ごろ、全身機能障害で死亡させたとされる。父親の裕喜被告(31)も保護責任者遺棄致死罪などで起訴され、昨年10月、さいたま地裁で懲役10年の判決を受けた。11月に控訴している。 検察側は冒頭陳述で「父親の裕喜被告が虐待を疑われることを恐れて病院に連れて行くのを拒否し、金井被告も了承した」と主張、動機に酌量の余地はないとした。弁護側は「夫からの暴