銀河の起源 チリから探る 世界一の標高5640メートル 東大の天文台が4月完成：東京新聞 TOKYO Web

東京大が26年にわたり整備を進めてきた「標高世界一の天文台」が4月末に完成します。南米チリのアタカマ高地のチャナントール山頂（5640メートル）にある「東京大アタカマ天文台（TAO（タオ））」。ここに設置される大型赤外線望遠鏡で、宇宙の初めのころに生まれた銀河などを観測し、銀河はいつどのように生まれたかなど宇宙の謎に迫ります。（小沢慧一）

[khtokage]

「TAO望遠鏡と同等の望遠鏡を借りようとすると一晩で700万円以上(略)観測時間は貴重なため(略)確実に成果が出る計画しかほぼ通過できません」「TAO望遠鏡は(略)33～38％を国内の研究者向け」自分で持つ大事さを感じます

[fhvbwx]

記者は「南海トラフ地震の真実」の著者