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第1次世界大戦迫る110年前の音楽劇を初上演へ 後藤新平原案「平和」 戦争の危機にさらされる今だから:東京新聞 TOKYO Web
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第1次世界大戦迫る110年前の音楽劇を初上演へ 後藤新平原案「平和」 戦争の危機にさらされる今だから:東京新聞 TOKYO Web
明治から昭和初期に活躍した官僚で政治家の後藤新平(1857~1929年)が原案を作った劇曲(音楽劇)「平... 明治から昭和初期に活躍した官僚で政治家の後藤新平(1857~1929年)が原案を作った劇曲(音楽劇)「平和」が5月31日に東京・内幸町ホールで初上演される。書籍として発表されたのは、世界情勢が緊迫する第1次世界大戦開戦直前の1912年。時代を超えて戦争の危機にさらされる現代で、地域や人種を超えた平和の重要性を説く。(山田祐一郎) 「震災や感染症に日常生活が脅かされるいま、この劇をやらなければいけないと思った」。今月12日に記者会見で、主催者の「後藤新平の会」の藤原良雄事務局長(藤原書店社主)が初上演への思いをこう話した。劇曲「平和」は、後藤の功績を研究する同会がまとめた業績リストにも存在は記されていなかった。2020年に新聞記事で取り上げられたことをきっかけに原本に出合い書籍化。今回、110年以上、実現しなかった上演にこぎ着けた。