エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
BtoB「カスハラ」経験36% 立場利用も横行、法整備求める声:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BtoB「カスハラ」経験36% 立場利用も横行、法整備求める声:東京新聞 TOKYO Web
札幌市のNPOがカスタマーハラスメント(カスハラ)について企業の従業員などに調査を行い、約36%... 札幌市のNPOがカスタマーハラスメント(カスハラ)について企業の従業員などに調査を行い、約36%が企業間取引(BtoB)の相手からカスハラを受けたことがあると回答したことが19日、分かった。接客現場での被害に加え、得意先の立場を利用した行為も横行する現実が浮き彫りになり、専門家からは全国規模での実態把握や法整備を求める声が上がる。 働く人の安全・衛生について調査研究する「北海道勤労者安全衛生センター」が今年1~3月に実施。取引先の行為を対象にした調査は全国でもまれだという。北海道を中心に正社員だけでなく契約社員やアルバイトも含めた1112人が回答し、36・6%が取引先からの被害に遭ったことがあると答えた。