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東京新聞:徘徊高齢者 アプリで捜索 船橋市、情報通信技術を活用:千葉(TOKYO Web)
認知症による徘徊(はいかい)で行方不明になった高齢者らの早期発見につなげるため、船橋市は6日、社... 認知症による徘徊(はいかい)で行方不明になった高齢者らの早期発見につなげるため、船橋市は6日、社団法人セーフティネットリンケージ(札幌市)と協定を結んだ。同法人は情報通信技術(ICT)を活用し、行方不明になった人を捜す「みまもりあいアプリ」を開発している。迷子になった子どもらにも活用できる「全世代型」といい、自治体との協定締結は神奈川県鎌倉市に次いで2番目となった。 (保母哲) このアプリをスマートフォンでダウンロードし、徘徊が心配される高齢者の身長や体重といった情報や、家族の連絡先などを事前に登録。行方不明になった場合、船橋市役所から二十キロ以内の登録者を対象に、捜索依頼情報が届けられる。 高原達也代表理事は兵庫県西宮市出身で、阪神大震災を経験し、祖父の認知症徘徊を体験したことから、二〇一七年にこのアプリを開発した。個人情報を保護する仕組みも備え、これまでのダウンロード数は全国で約五十万
2019/08/19 リンク