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【南京大虐殺】中国の“汚い手口”でまんまとユネスコ登録 | 東スポWEB
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【南京大虐殺】中国の“汚い手口”でまんまとユネスコ登録 | 東スポWEB
中国が申請した「南京大虐殺」に関する資料が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に“まん... 中国が申請した「南京大虐殺」に関する資料が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に“まんまと”登録されてしまった。完全に不意を突いた形で、日本政府は猛反発。対抗措置としてユネスコへの分担金の停止をチラつかせているが、後の祭りだ。中国事情に詳しい評論家の石平氏は「これこそが中国の手法。日本は平和ボケしている」と述べた上で、まさにいま日本が国際社会から“試されている”と断言した。 「完全にハメられたね」と語るのは石平氏だ。事実関係をめぐり日中間で火花を散らしていた「南京大虐殺」が、両国の合意も見ぬままユネスコの記憶遺産に登録されてしまった。 そもそも「南京大虐殺」というワード自体、眉唾だ。1937年12月に日本軍が支那事変を終結させるため、南京を占領。中国政府は約6週間にわたり数十万人単位の人間(市民や捕虜)が日本軍によって虐殺されたと主張しているが、犠牲者の数は当初43万人ともいわ