エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
松本人志「自分の主張はかき消され」投稿に元放送作家が苦言「まともなブレーンいないのか」 | 東スポWEB
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松本人志「自分の主張はかき消され」投稿に元放送作家が苦言「まともなブレーンいないのか」 | 東スポWEB
ダウンタウン松本人志が文藝春秋を訴えた裁判の第1回口頭弁論が28日午後、東京地裁で開かれる。 元放... ダウンタウン松本人志が文藝春秋を訴えた裁判の第1回口頭弁論が28日午後、東京地裁で開かれる。 元放送作家の長谷川良品氏は28日までに更新したユーチューブチャンネルで、一連の騒動に言及した。 松本は裁判前の今月25日にX(旧ツイッター)などで「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と心境を告白。 これに長谷川氏は「どう考えても推敲されていないんですよね。おそらく第一稿のまま。こういう時の危機管理はいかに先回りして批判をなくすか。松本さんのコメントはあまりにも無防備すぎる」とバッサリ。 なかでも注目したのは「自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」の一