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自民劣勢の衆院補選・島根1区で岸田首相の〝直電作戦〟「今は大変厳しい状況ですが…」 | 東スポWEB
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自民劣勢の衆院補選・島根1区で岸田首相の〝直電作戦〟「今は大変厳しい状況ですが…」 | 東スポWEB
28日に投開票が迫る衆院島根1区(松江市など)が揺れている。昨年11月に急逝した細田博之元衆院議... 28日に投開票が迫る衆院島根1区(松江市など)が揺れている。昨年11月に急逝した細田博之元衆院議長のセクハラ・裏金疑惑が払拭されない中、同時に行われる3つの補選で自民党が唯一擁立した公認候補が、立憲民主党公認の女性候補に苦戦を強いられているのだ。崖っぷちの情勢に、なんと岸田文雄首相自ら驚きの作戦に出ているようだが、地元自民関係者の間ではむしろ困惑が広がっている。 島根1区は自民公認の元財務官僚・錦織功政(のりまさ)氏(55)と立民公認の元衆院議員、亀井亜紀子氏(58)の一騎打ち。先週末に行ったマスコミ各社の世論調査で、亀井氏のリードが伝えられたその矢先…。選挙区内のある有力者が声を潜める。 「実は週明け、スマホに知らない携帯の番号から着信履歴があった。折り返しの電話をしたら『内閣総理大臣の岸田です』と、なんと首相本人が出たんだよ!」 岸田首相は「今は大変厳しい状況ですが負けられない。どうか