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まずは、昨日11月9日は私のゾロ目の歳となる記念すべき日でありました。2人の人から祝福を受けました。 ... まずは、昨日11月9日は私のゾロ目の歳となる記念すべき日でありました。2人の人から祝福を受けました。 1人は息子で、朝早くLINEで、「誕生日おめでとう」とありました。よくぞ覚えていてくれました。 もう1人は、9日になった午前0を少し回った頃の真夜中の訪問者です。誰もいない玄関のセンサーライトが、気が付くとついていました。「あれ?…」と思って、考えているとふっと消えました。虫の入る隙間も風の通路も温度変化も何もない密閉に近い状態のマンションの玄関です。 それから、すぐにまたいつものようにリビングのソファで寝落ちしかけたのですが、半覚醒の意識の中で、誰かわからない女性のような存在が近くからこちらをじっと伺っている気配を感じたのです。「不思議な事が起こっているな…」と思いこそすれ、怖いと言う感じはありませんでした。 朝起きて思い当たるのは、毎年、誕生日に電話をかけてきてくれた母のことです。「誕
2019/11/11 リンク