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小田急電鉄1800形は、小田急初の大型車となる20m級4扉車として長く活躍した車両です。 後に貫通路の広幅... 小田急電鉄1800形は、小田急初の大型車となる20m級4扉車として長く活躍した車両です。 後に貫通路の広幅化、三段窓の二段上昇窓化が施され、更にノーシル・ノーヘッダーのすっきりとした外観となりました。 4両固定編成化された際には、両端の先頭車前面の貫通扉が交換され、貫通扉窓の大型化、方向幕の埋め込み化により、その意匠が変化しました。 最大で8両編成を組み、朝ラッシュの急行運用に就く姿も見られました。 1981年に最後の編成が廃車となり小田急からは引退しましたが、その後は秩父鉄道に譲渡され活躍を続けました。 別売りパーツの動力ユニットはTM-17(20m級B2)、走行用パーツセットはTT-04R(グレー)、パンタグラフは<0238>PG16を推奨しています。 小田急電鉄株式会社商品化許諾申請中