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「阿波踊りが元のもくあみになると困る」民間委託方式導入に関わった有識者会議メンバーに聞く 民間委託方式から2021年度は徳島市主催へ |徳島の話題,文化・芸能,社会|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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「阿波踊りが元のもくあみになると困る」民間委託方式導入に関わった有識者会議メンバーに聞く 民間委託方式から2021年度は徳島市主催へ |徳島の話題,文化・芸能,社会|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
徳島市の阿波踊りを主催する阿波おどり実行委員会(委員長・内藤佐和子市長)が3月末に突然解散し、キ... 徳島市の阿波踊りを主催する阿波おどり実行委員会(委員長・内藤佐和子市長)が3月末に突然解散し、キョードー東京など民間3社共同事業体との契約を一方的に解除した。4月12日に都内で会見した前田三郎・キョードー東京取締役は損害を被ったとして、実行委員会の事務局を務めた市に賠償を求める方針を明らかにした。これに対して内藤市長は翌13日の定例会見で「契約通り粛々と対応していた」と主張。今夏は規模を縮小した上で、市主催で阿波踊りを開催すると発表した。遠藤彰良・前市政が導入した民間委託方式による踊り運営を否定するかたちとなるこの方針転換について、遠藤前市政で民間委託方式を提言した「阿波おどり事業検証有識者会議」、民間委託による運営を検証した「阿波おどり事業評価委員会」のメンバーを務めた本家大名連の清水理連長(73)に見解を聞いた。 ―阿波おどり実行委員会が解散し、民間事業体との契約を一方的に解除したこと