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首都圏と北陸エリアを結ぶ歴史ある夜行列車 ありがとう! 寝台特急「北陸」&急行「能登」 | トレたび - 鉄道・旅行情報サイト
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首都圏と北陸エリアを結ぶ夜行列車。2010年3月13日ダイヤ改正で惜しくも廃止された寝台特急「北陸」と急... 首都圏と北陸エリアを結ぶ夜行列車。2010年3月13日ダイヤ改正で惜しくも廃止された寝台特急「北陸」と急行「能登」の歴史を紹介します。 489系 交直流特急形電車とは? 上野駅と金沢駅を結ぶ夜行急行「能登」に使用されている車両は、1972(昭和47)年3月に信越本線経由の特急「白山」で本格的なデビューを飾った交直流特急形電車の489系です。1964(昭和39)年12月に北陸本線大阪〜富山間の特急「雷鳥」および名古屋〜富山間の特急「しらさぎ」でデビューした481系をベースにした車両で、直流および交流50/60Hzの区間を走行できる3電源対応の485系と同時期に製造されています。 さらに、信越本線横川〜軽井沢間の碓氷峠を越えるための装備を搭載していますが、外観では上野寄りのクハ489形500番台車に同区間でEF63形電気機関車と連結・協調運転をするためのジャンパ連結器を備えているのが特徴となっ