【映画】騙されるのは誰？キャストの演技が光るコミカルなサスペンス『アメリカン・ハッスル』感想 - とり子の楽観主義

派手な演出は無いけれど、役者の演技や会話の内容で魅せる映画ってありますよね。今回ご紹介する『アメリカン・ハッスル』はまさにそういうタイプの映画です。 一部は実話を基にしているシリアスなストーリーの中、登場人物はみんなちょっと「ぶっ飛んでる」、コミカルなサスペンスと言える本作。観る人によって好みは別れそうな、独特な魅力を持つ作品です。 ちなみに2018/10/30現在、Amazonプライム会員なら、プライムビデオで観ることができます。 ジェニファー・ローレンスがはまり役すぎてびびる！ FBIが協力を依頼したのは、変な髪形のペテン師だった！ 『アメリカン・ハッスル』あらすじ 実話を基に作られているが堅苦しくない、エンタメに徹した作品 『アメリカン・ハッスル』の魅力 影の主役はジェニファー・ローレンス？強烈すぎる妻 個性的な登場人物たちがたどり着く結末とは？ 終わりに 映画レビューに関する他の記

[satorism]

これ見なきゃと思ってなかなか見られてないやつ！クリスチャン・ベイルとブラッドリー・クーパーの共演ってだけでもワクワクしますね。ベイルの役作りには毎回感心させられます。

[takipon5]

実話をもとにした映画って好きです(´▽`*)実はがもとなのにコミカルって珍しいですね！見てみたいです！