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小島慶子さんの「妻から夫に対するモラハラ」の話を読んで中島義道の「人を愛することができない」を思い出した - 頭の上にミカンをのせる
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小島慶子さんの「妻から夫に対するモラハラ」の話を読んで中島義道の「人を愛することができない」を思い出した - 頭の上にミカンをのせる
topisyu.hatenablog.com ご本人が「子どもにかなり酷なことをした」と書かれているように、これはかなり... topisyu.hatenablog.com ご本人が「子どもにかなり酷なことをした」と書かれているように、これはかなり酷だと思います。子どもにとってももちろんですが、夫に対してもです。 子どもに酷なのはそれほど難しい話ではなく、子どもの前で配偶者の悪口を言うというお決まりのやつですね。これは性教育が終わっているかどうか関係なく、子どもの心を相当傷つけるものです。 配偶者の悪口を目の前でされたら、結構多くの子どもが傷つきます。私も幼少期、母親に傷つけられました。子どもが「それでもパパが好き」と答えている時点で、小島慶子さんの息子さんは母親から父親を否定されたと受け取ったのが推測できます。 このあたりを読んで、中島義道の「人を愛することができない」を思い出しました。 ひとを愛することができない マイナスのナルシスの告白 (角川文庫) 作者:中島 義道発売日: 2007/02/23メディア: