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「タコピーの原罪」は「ピングドラムというジャンル」の作品だったね、というお話 - 頭の上にミカンをのせる
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「タコピーの原罪」は「ピングドラムというジャンル」の作品だったね、というお話 - 頭の上にミカンをのせる
お気に入り度★(お薦め度★★★) 「タコピーの原罪」終わりましたね。 作者さん、ものすごいプレッシャー... お気に入り度★(お薦め度★★★) 「タコピーの原罪」終わりましたね。 作者さん、ものすごいプレッシャーだったかと思いますが最後まで完走ということでお疲れ様でございました。 途中の壮大な世界への期待を考えると、終わり方は「等身大の小学生っぽい日常」というゴールというこじんまりした着地点に落とし込まれてましたね。 個人的にはむしろこれでよかったと思います。 私のように「日常系でもバッドエンドの光景を幻視してしまう」くらいバッドエンドを見るのが好きな人間にとってはちょっと物足りななかったですが 今までの作者さんの読み切り作品を見てると、やはり作者の人が描きたいのはこういうことなのかなってちょっと思ったりしました。 賛否両論とは言うものの、おそらくですが、麻枝准脚本のアニメ作品ほど批が多いということはないと思います。 タコピーの原罪 上 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:タイザン5集英社