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確かに私も、発達障害ゆえの生きにくさを克服するためにひたすら下手に出て卑屈に生きてきてた時期は「ありがとう」とか「ごめんなさい」が言えない(というか感謝の気持ちが湧かない)人だった気がする。 - 頭の上にミカンをのせる
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これとか togetter.com このあたり、言いたいことはわかるし、私はさらに気持ちもわからないことはない... これとか togetter.com このあたり、言いたいことはわかるし、私はさらに気持ちもわからないことはない。 ただ、神奈川新聞の記者は表現があまりにも下手くそだし、雑だし傲慢だ。 私はこの記者の言い分はわかる気はするが、でもめちゃくちゃ嫌いだ。 こんな下手くそな例えを使う人間の話なんかどうでもいいわ。 「光とともに」とか「どんぐりの家」を読め。常にありがとうと言わなければいけないことがどれほど消耗するかもっとわかりやすく描いてくれてるから。 光とともに…~自閉症児を抱えて~(1) 作者:戸部けいこ秋田書店Amazonどんぐりの家(1) (ビッグコミックススペシャル) 作者:山本おさむ小学館Amazon 以上。 以下はあくまで「私の感覚」について話をする(※別に私の感覚が一般的に正しいとは全く思ってないので、いちいち否定しなくてもいいですよ) 私はこれを心理的安全性とか貢献感覚の欠如の問
2024/03/22 リンク