エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ミニ盆栽初心者の挑戦 22|黒松とヒマラヤスギの芽切りと葉透かし
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミニ盆栽初心者の挑戦 22|黒松とヒマラヤスギの芽切りと葉透かし
7月に入り、かねてより考えていた、2年目になる山採り黒松とヒマラヤスギの芽切りを行うことにした。 な... 7月に入り、かねてより考えていた、2年目になる山採り黒松とヒマラヤスギの芽切りを行うことにした。 なにしろ、芽切りは初めてのことだ。どうやるのが正しく、また、良い盆栽に仕上がるのか全くわからない。 SNSで様々なアドバイスをもらいながら、自分なりに挑戦してみた。 芽切りとは 目切りとは、主に黒松や赤松をはじめとした松柏類の一番芽を切り、二番芽によって短く美しい葉にそろえること。 盆栽界隈では、「短葉法」というらしい。 芽切りをする理由は3つ。 目を切ることで葉を短くする 樹のサイズにあわせた葉の長さに整えられる 芽の数が増える 現在、うちの山採り黒松は、画像のようにひょろひょろと1本に伸びたままだ。その芽数を増やし、それが枝になることによって、より盆栽らしくするための最初のステップとなる。 芽切りの時期 新芽が出てきた春からうずうずしていたのだが、芽切りには時期があるというので、今まで我慢