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玉ねぎのとう立ち - Ushidama Farm
5月末に玉ねぎを収穫しました。 昨年の11月に苗を植え、半年以上に亘って玉ねぎを育ててきましたが、成... 5月末に玉ねぎを収穫しました。 昨年の11月に苗を植え、半年以上に亘って玉ねぎを育ててきましたが、成長期の春先になってもあまり肥大せず、とう立ちしてしまったものが多く出ました。 とう立ちとは、春にとうが立って、ネギ坊主をつけてしまうことで、玉は成長が止まり、肥大せずに終わってしまいます。 とう立ちの原因としては 植付け時の苗の大きさ 冬場のチッソ不足 春先の激しい低温 乾燥しすぎ などが考えられます。 植付け時の苗の大きさ 大きすぎる苗は、冬の寒さに遭うと花芽ができてしまうことがあります。 逆に小さすぎると、冬の寒さで枯れてしまうことがあります。 適した大きさは、鉛筆大のものです。 これについては、苗の購入時に、適当な大きさのものを選んでいます。 冬場のチッソ不足 玉の肥大が始まる頃に、チッソ分が不足すると花芽ができやすくなります。 肥料は有機肥料を使っていますが、生育後半にチッソ分が多す
2020/06/04 リンク